俺の知ってる麻雀と違う!新感覚麻雀『ドラゴン麻雀』


こんにちは、ツクシです。

麻雀といえば中国発祥のテーブルゲームで、日本では比較的認知度の高いゲームであり、ビデオゲームやスマホのゲームアプリなどでも数多くリリースされていますね。
それらのゲーム内容は基本的に麻雀のルールに沿っており、各プレイヤーが親となるゲームを繰り返し点数を競うものなのですが、基本ルールはほぼ麻雀なのにとんでもないルールを導入した麻雀アプリを発見しました。

そこで今回は、とんでもないルール追加で異次元の点数やりとりが発生する麻雀ゲームアプリをご紹介いたします。

 

 

牌山がなくなるまで継続

本日ご紹介する『ドラゴン麻雀』は、一般的な麻雀のルールをベースにとんでもないルールなどを追加した3つのモードが楽しめる麻雀ゲームアプリ。

3つのモードに搭載されたそのとんでもないルールとは、「アガリやトビが発生しても牌山がなくなるまでゲームが続く」というもの。

通常の麻雀ではプレイヤーの誰かがロン、ツモに限らずアガリを発生させた場合そのゲームは即座に終了し、点数のやりとりが行われ次のゲームへ仕切り直しとなります。

しかし『ドラゴン麻雀』ではその後もゲームが継続し、何度もアガリ続け点数を見た事もない数字に積み上げたり、たった1回のゲームで数百〜数千万の点数を失う事もあるんです。

このゲーム特有のルールが多い「四季常春」の場合、通常の麻雀牌に加えて「四季牌」と呼ばれる特殊な牌を使用し、「四季牌」はいわゆるオールマイティなので他のどの牌としても使うことができます

また前述の通りアガリが発生しても牌山がなくなるまでゲームが続行するので、例えば上記「四季牌」を待ちに絡めた場合、相手がどんな牌を切ってもロン、自分がどんな牌をツモってもツモアガリできる状態さえ可能に。

上記画像は実際に「四季常春」でマッチをした勝利結果ですが、たった1局で32回アガって15,461,200点も獲得、麻雀の1局で一千万点以上動いているのがわかります

他にも配牌後に不要な1色を決め、対面と不要な3牌を交換し2色以下でしか上がれない「絶一門」、4人で三麻ルールの「四人三麻」など独特な麻雀が遊べますので、今までにない麻雀を体験したい人はぜひプレイしてみてくださいね。

ドラゴン麻雀

クラシックスズメカードゲーム
カテゴリ:ゲーム
価格:無料