【ハガモバ】SSR「エドワード(不屈の全開錬成)」は引くべき?


こんばんは、ツクシです。

去年末に初のSSR登場となったエドワードはまさかの季節ものでクリスマス衣装でしたが、本日のアップデートで遂に本編版のSSRエドワードが登場しました。
本編の中盤から終盤に続くストーリーで見せたいつもの赤コートじゃない白コートとなっており、原作ではたった3話の間しか見せなかった貴重なコスチュームです。

そこで今回は、「エドワード(不屈の全開錬成)」の特性や性能などの評価から今引くべきなのかどうかご紹介いたします。

 

 

最強の対個アタッカー

ハーフアニバーサリー記念ピックアップガチャの「エドワード(不屈の全開錬成)」は、「自由」派閥から「彼方者」派閥になり「破壊」属性となった対個最強のアタッカー

特性「真理の意義」は常時術攻を底上げする上に移動時に敵をすり抜けて移動でき、スキル・奥義発動後にターゲットの最大HPに応じた固定ダメージを与えます。

また敵が周囲4マス以内にいる場合その付近に「真理への道」マスが発生し、そのマスで行動を終えると2マス再移動+再攻撃ができる上、術式ダメージが15%アップし護衛を無視するバフ「真理」を獲得できます。

「真理」の効果は1ターンのみですが、覚醒ランクによって「真理への道」の再発生ターンが短くなり、1〜2なら4ターン、3〜5なら3ターン、6なら2ターンで再使用可能になるが強み。

スキル「神速の一閃」は隣接単体攻撃で、攻撃前にターゲットへ術防が20%下がるデバフ「分解2」を与え、攻撃後に与ダメの50%分HPを回復可能

スキル「地を砕く一撃」は射程2マスの単体攻撃で、発動後に術式ダメージが10%上昇するバフ「高能理論1」を獲得できます。

奥義「七竜の疾走」は射程2マスの単体攻撃で、ターゲットの周囲1マスの敵にも50%の確率で術式攻撃の80%固定ダメを与え、「真理」を持つ場合は100%の確率でダメージを与える事ができるように。

通常攻撃も射程2マスの単体遠距離攻撃に変更となっており、初動で「真理への道」マスを踏みつつ「地を砕く一撃」、再行動で「神速の一閃」または「七竜の疾走」で全キャラ最強の瞬間火力を実現します。

「真理への道」をうまく使えば敵をすり抜けられるのもあって最強の機動力と単体突破力を誇るので、是非とも★6まで育てたいキャラクターとなっていますよ。

鋼の錬金術師 Mobile

ダークファンタジー
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