【ドルフィンウェーブ】魔女っ娘ピックアップガチャは引くべき?


こんばんは、ツクシです。

先週のバレンタインに当然バレンタインピックアップガチャを開催した『ドルフィンウェーブ』、昨日アプリのアップデートが実施されバレンタイン後半戦ガチャが来ると思ったら予想外のガチャがスタートしました。
その名も魔女っ娘ピックアップガチャという事で、まるで早すぎるハロウィンかのような露出の多い魔女衣装の「山葉 由芽」と「浦見 かな」が実装されました。

そこで今回は、新たに実装された「山葉 由芽」と「浦見 かな」の性能と引くべきかどうかを解説いたします。

 

 

ステータス低めの戦闘支援

唐突に開催された魔女っ娘ピックアップガチャでは、UR「山葉 由芽(サキュバス)」と「浦見 かな(魔法少女・悪)」が実装されました。

属性はいずれもGEARとなっており、同時開催の限定イベント「チャレンジバトル -2nd Target-」を攻略する上で有利な属性となっています。

ライダーディフェンダーの「山葉 由芽」は敵全体の防御力を削る戦闘支援役で、スキルとSPスキルで敵全体の防御力をダウンさせる他、スキルでペアのSPを貯める事もできます。

同属性同ポジションの「黒瀬 見波」に比べるとHP・ガード・防御力が低く見劣りしますが、チャレンジバトルでボスの防御力を削りMAX DAMAGEを稼いで高ハイスコアを出すのに活躍します。

ガンナーディフェンダーの「浦見 かな」は味方全体の攻撃力やクリティカルを底上げする戦闘支援役で、スキルで味方全体の攻撃力とクリティカル威力を引き上げ、SPスキルでクリティカル率を大幅に引き上げる事ができます。

同属性同ポジションの「伊澄 桐利」に比べるとHP・ガード・防御力が低く見劣りしますが、チャレンジバトルで味方の攻撃力を引き上げMAX DAMAGEを稼いで高ハイスコアを出すのに活躍します。

両方とも同属性同ポジションURに比べてかなりステータスが劣るので防御面はメモリーでの対策必須となり、実質的にチャレンジバトル専用キャラという立ち位置になります。

同属性同ポジションURの「黒瀬 見波」と「伊澄 桐利」がいるなら無理に引く必要はないですが、SSR・SR・Rは攻撃力が低く代用が利かないので引いておいて損はないでしょう。

ドルフィンウェーブ

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カテゴリ:ゲーム
価格:無料