こんばんは、ツクシです。
GWも終わり気温も上がってきてレジャーも楽しくなってくる季節ですが、本日のドルフィンウェーブの更新ではまさかのインドア衣装で、お泊まり会が題材となっています。
一昔前に話題となった「童貞を殺すセーター」と、彼女が彼氏の大きいワイシャツを着ちゃうコスチュームとなっており、お泊まり会というワードにいささか疑問を禁じ得ません。
そこで今回は、新たに実装された「陽南 杏里」と「ヘリー・ルイス」の性能と引くべきかどうかを解説いたします。
本日よりスタートしたお泊まり会ピックアップガチャでは、寝巻き？スタイルのUR「陽南 杏里」と「ヘリー・ルイス」が実装されました。
属性はいずれもWAVEとなっており、同時開催中の限定イベント「少女と大人、ふたつのドキドキお泊まり会！」を攻略する上でかなりの戦力となるでしょう。
ライダーアタッカーの「陽南 杏里」は敵の防御力を削る補助アタッカーで、スキルで敵全体の防御力を10〜20%、SPスキルで20%ダウンさせる事ができ、最近の硬い敵を倒すのに重宝します。
もう1つのスキルは味方全体のクリティカル率を20〜30%アップでき、防御力ダウンと合わせてブレイク時のダメージソース補助となるでしょう。
ガンナーアタッカーの「ヘリー・ルイス」は高倍率攻撃アタッカーとなっており、スキルでペアのSPを10%チャージでき、SPスキルは敵がブレイク時にダメージアップするのでかなり使い勝手が良いです。
もう1つのスキルは高倍率攻撃となっており、攻撃時補助SPスキルを持ったペアと組ませれば敵のブレイクを誘いやすく、高倍率攻撃を与えられる優秀なアタッカーとして活躍するでしょう。
今回の2人は同属性同ポジションで水着URの「咲宮 入華」と「都条 みちる」、晴れ着URの「永雪 氷織」と「シュネー・ヴァイスベルグ」とはステータス値が全く同じとなっています。
上記の通りステータス値が一緒なので戦力的に無理に引く必要はないですが、いずれのコスチュームもシンプルながらかなり魅力的な衣装なので、コスチューム目当てなら引いておいて損はないでしょう。
ドルフィンウェーブ
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カテゴリ：ゲーム
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