【2/2】昨日までの世界のスマホニュース


こんにちは、ツクシです。

コチラの記事では毎日午後3時に昨日発信されたスマホに関するニュースをご紹介しています。
日本と世界のスマホ関連ニュースを最大3本ずつ、最大合計6本ご紹介いたしますので新聞のようにご覧になってください。

 

 

Apex Legends Mobileサービス終了

https://twitter.com/apexmobile_jp/status/1620561843961085952

2022年5月18日に正式リリースされた『Apex Legends Mobile』が5月2日8時にサービス終了する事が公式アナウンスされた。

PC版などで人気の本作だがスマホに移植した際に実装した射撃を補助するエイムアシストが強すぎる、ランクマッチなのにランク下位上位がごちゃ混ぜなど、ユーザー体験を改善できず過疎化を止める事ができなかったのが原因か。

 

スマホで買取が完結するサービステスト導入

https://news.mynavi.jp/article/20230201-2581162/

セカンドストリートは2月より、「セカスト買取ロッカー」とスマホ、LINEのオンライン本人確認などを利用したスマホで買取が完結するサービスのテスト運用を導入した。

LINEで買取申し込みを行い、ロッカーへ買取して欲しい物を預ける形で24時間365日買取申込ができ、LINEに審査結果が届きスマホで買取金を受け取れるので完全非対面のサービスとなる。

 

au新プラン「スマホミニプラン」改悪と不評

https://www.au.com/mobile/charge/smartphone/plan/sp-mini/

KDDIはこれまでに提供していた段階性プラン「ピタットプラン」に代わる新プランとして、似た形式の段階性プラン「スマホミニプラン」を発表したが、改悪であると不評の模様。

旧プランは最大7GBまで利用でき月額6,765円、新プランは最大4GBで6,215円と最大価格は安くなり超過後の通信速度が128kbpsから300kbpsに引き上げられるが、旧プランの4GBまでが5,515円なのでデータ通信をあまり使わない場合は実質的な値上げとなる。

 

 

折りたたみスマホは2031年に10倍の市場規模になる

https://finance.yahoo.com/news/foldable-smartphone-market-reach-174-113000568.html

アメリカオレゴン州の市場調査会社Allied Market Researchは、2031年までに折りたたみスマホ市場が2021年度176億ドルの約10倍である1740億ドルに成長すると予想した。

同社は折りたたみスマホ普及が遅れている原因を複雑な構造による技術水準と製造コスト、コロナによる各工場停止による部品不足としており、今後CAGR26%で成長するとした。