【エタクロニクル】純粋火力な「チャールMK5」は引くべき?


こんばんは、ツクシです。

『エタクロニクル』のバトルシステム大幅改修は公式Twitterで動画が公開されましたが、残念ながらまだ実装とはならず、今回は『エタクロ』初となる限定ガチャ復刻が開催されました。
まだ情報の少なかったリリース当初の限定ガチャ「チャールMK5」が復刻したものの、ある程度戦力が揃っているであろう現在引く価値があるかどうかわかりにくいE.T.Eと言えるでしょう。

そこで今回は、最大限効果を発揮できれば連続アルティメットスキルも可能な「チャールMK5」の性能と引くべきかどうかを解説いたします。

 

 

連続全体攻撃可能

今回のアプデで復刻となった「チャールMK5」は電タイプの火力型となっており、他のS排出火力型に比べるとステータス値は低めなアタッカー

攻撃方法は「主砲攻撃」と「ミサイル攻撃」で、確率で最大10個スタックする被会心率が2%上がってしまうデバフ「感電」を付与でき、会心攻撃で劇的なダメージを引き出す事ができます。

コンボスキルは4/8/12と遅めですが、耐久の残りが一番低い割合の敵をターゲットにするので敵数を減らしやすい便利なコンボスキルとなっています。

アルティメットスキルは全体攻撃となっており、4コンボ以上の時に発動するとスタックしている「感電」を全消費し、敵の被会心ダメージを10秒間最大60%も底上げ。

SSから解放されるパッシブスキルでは、アルティメットスキル時に耐久の残りが一番低い割合の敵に追加ダメージを与えつつ気力を最大400も回復可能。

URで解放されるパッシブスキルでは、アルティメットスキルで敵を撃破すると1体につき気力を400も回復でき、上記パッシブスキルと合わせれば敵を2体倒せるとアルティメットスキルが即時使えるようになります。

そもそも耐久の残りが一番低い割合の敵を優先して攻撃するのでアルティメットスキルは連発しやすく、専用武器も最大まで特化すれば序盤からアルティメットスキルを連発する事も可能

ステータス値は低いもののアルティメットスキルとパッシブスキルがとにかく強力なので、火力に困っているなら引き、困っていないなら我慢といったところでしょう。

エタクロニクル

3D美少女陸海空メカRPG
カテゴリ:ゲーム
価格:無料