こんにちは、サクヤです。
夏も本格的になり夏休みも始まった事で、休暇中に海やキャンプなどのレジャーに出かける予定を立てている人も多いかと思います。
しかし海水はスマホにとって大敵ですし、キャンプ中もアクシデントでスマホが汚れたり破損してしまったり、あるいは紛失してしまう事も少なくありません。
そこで今回は、レジャーを満喫しつつスマホも安全に使えるフローティング防水ケースをご紹介いたします。
スマホを守り見つけやすく
本日ご紹介する『DIVAID』シリーズは、iFaceでお馴染みのHameeがリリースしたフローティング防水ケースシリーズです。
見た目はちょっと大きい汎用スマホ防水ケースなのですが、挿入口のロックを回すだけの簡単装着でIP68という高い防水・防塵性能を発揮してくれる優れもの。
およそ縦17cm横8.5cm厚さ1.2cmまでのスマホが入れられ、iPhone 13 Pro Maxに一般的なケースが付いていても入るワイドサイズなので汎用性が高いです。
また『DIVAID』にスマホを入れた状態でも浮くように設計されており、例えば海などで落としてしまってもすぐに浮き上がるので紛失しにくいのも特徴。
前述のIP68は「塵埃の侵入がない」かつ「継続的に水中に沈めた場合でも機器が影響を受けない」という国際的な防塵防水規格で最高等級なので、水槽にわざと数十分沈めておいても全く水の侵入はありませんでした。
最近のスマホは防水が標準装備ではあるのですが、海水やプールの水だと端子や防水パッキンが劣化破損する可能性が高いので、レジャーの際はこうした防水ケースを使用する方が安全と言えますね。
防水ケースに入れた状態だと残念ながら着信音などは聞き取りにくいですが、画面操作になんら問題はなく顔認証も普通にできたのでかなり使い勝手は良いですよ。
価格も税込2,200円とリーズナブルなので、これからレジャーに行く予定がある方、あるいはお子さんがスマホを汚したり壊したりしてしまわないか不安な方は、ぜひ下記リンクから商品ページを見てみてくださいね。
